夫が突然亡くなってしまい、何から手をつけてよいかわからないとのご相談
目次
解決事例
ご相談前の状況
夫が突然亡くなって、役所への申請や葬儀等の手配でやらなければならないことで手一杯。そんな時に相続の手続きも同時並行で動かなければならないと聞いたが、何から動けばよいのかわからないとご相談がございました。
相談後
全体的な相続の流れをご説明をさせていただき、戸籍の収集や銀行手続きといった具体的な手続き方法等をお伝えしたところ、すべてお任せしたいとご依頼いただきました。その後、役所へ申請しなければならない手続きなどもアドバイスし、満足いただく結果となりました。
事務所からのコメント
実は大切なご家族が亡くなっても、悲しんでいる時間はあまりないのです。相続手続きのお手伝いをしていて、お客様から一番多くお声をいただくのは「こんなにいろいろと動かないといけないとは思わなかった」というものです。相続手続きはそう何度も経験するものでは無いので、何をしなければならないかわからない方も多いです。そのような時こそ専門家を活用し、手続きをスムーズにすることをお勧めしております。
相続について何から手をつけて良いかわからない方は当事務所へご連絡下さい！
今回の事例のように、大切な方が亡くなってまず何から手をつけていいかわからないという方がほとんどです。
ご自身だけで悩まずに、まずは一度当事務所へご相談下さい。
どのような手続きが必要かアドバイスするだけでなく、お任せいただければ相続手続や遺言書の作成に関する事務を代行いたします。
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